目的:
TMPGEnc Authoring Works5でスマートレンダリングできるm2tsを作成する
「ファイルを追加」でaviファイルを入力する。
「出力設定」→「出力フォーマット選択」→「MP4(AVC)ファイル出力」
映像設定
「MPEG出力へ移行」
「出力するストリームの種類」→「MPEG-2Transport(CBR)」
「プロファイル&レベル」→High@Level 4.1
「サイズ」→1980x1080
「アスペクト比率」→ピクセルアスペクト比 1:1
「フレームレート」→29.97 fps
「ビデオタイプ」→インターレース
音声設定
「ストリーム形式」→Dolby Digital
GOP構造
「GOPの標準フレーム数」→30
詳細設定
「MPEG-4 AVCの詳細設定」→「ストリームの構造をBlu-ray向けに調整する」
「エンコード」で出力ファイル名をm2t→m2tsに書き換えて「出力開始」
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[ 2012/08/03 13:40 ]
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aviutilの実行ファイルのあるフォルダにDirectShowを入れてるのでできるds_input.iniを編集。
ForceFrameRate=0→29.97に変更する。
エンコード出力が29.97fpsになってることを確認。
[ 2012/08/02 08:19 ]
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Corel MovieWriter Ultimate 2010体験版のインストールに手間取った。
Corelのサイトから体験版をダウンロードし実行。すると何やらエラーがでる。
.NET FrameWorks3.5sp1のインストールが必要だった。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/confirmation.aspx?id=22この時、事前に、Windows Installer 3.1 をインストールしておく必要がある。
32bitと64bit版があるので注意。
そしてWindows7には対応してないと記述してあるが気にしないでインストールする。
なんとか体験版がインストールできた。
[ 2012/08/02 03:35 ]
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