八ッ場ダム中止問題について力作のブログがあったのでリンク
長野原町民が八ッ場ダム中止問題の矢面に立たされている3つの理由 速報ダム日和
http://d.hatena.ne.jp/dambiyori/20090925/1253888040 釣りなどをたしなむ人間としてはダムの中止には賛成なのだが、反対派の人のブログなど読むと少々見苦しく思っている。
保坂展人さんの必死なブログとかね。
今のメディアやネットの論調などの流れがどう
変化 していくのか冷静に観察しておきたい。
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http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=35377743&comm_id=2739418 寅壱 706 のアタックネオに関する成分などのことですが、間違いがありました。訂正いたします ドラッグストアで現物見たところ、ブチルカルトールではなくブチルカルビトールでした。 これは別名ジエチレングリコールモノブチルエーテル http://www.jaish.gr.jp/anzen/gmsds/112-34-5.html http://www.sankyo-chem.com/tantai/Diethylenegylcol%20monobutyl%20ether1.html で、非イオン性の乳化剤、界面活性剤です。 魚毒性が強いため、水質汚染が懸念されます。
一人で懸念してろ。
WordPressにカウンターを設置した。
参考にしたのはここらへんです。CounterizeIIというプラグイン。
http://tinasite.net/archives/2009/0221_121205.php
アクセス解析もできるらしいがどうやればいいのかは今から調べる。
意味があまりなかったのですが、squidでproxyサーバ設定したので一応備忘録しておきます。
$sudo apt-get install squid
でインストール。そのあと、/etc/squid/squid.confを設定します。
行数は長いのですが、ほとんどがコメントで最低設定箇所は少ないです。
acl localnet src 10.0.0.0/8 # RFC1918 possible internal network acl localnet src 172.16.0.0/12 # RFC1918 possible internal network #acl localnet src 192.168.0.0/16 # RFC1918 possible internal networkacl localnet src 192.168.11.0/255.255.255.0
# Example rule allowing access from your local networks. # Adapt localnet in the ACL section to list your (internal) IP networks # from where browsing should be allowed #http_access allow localnet http_access allow localhost http_access allow localnet # And finally deny all other access to this proxy http_access deny all
Default: # icp_access deny all # #Allow ICP queries from local networks only #icp_access allow localnet icp_access allow localnet icp_access deny all
# By default, all headers are allowed (no anonymizing is # performed). # #Default: # none header_access X-Forwarded-For deny all header_access Cache-Control deny all header_access Via deny all
で、つまづいていたのが、ここ!!
# Squid normally listens to port 3128 http_port 8030
ネット検索していると
8080 推奨なんですが、私の場合は別に動かしている何かが使っていたらしくて、proxy経由でウェブに接続できませんでした。で、それに触れているQ&Aがあって、それだ!と適当なポート番号にしたらうまくいくではありませんか。↑の8030は適当で深い意味のない数字です。
後でエントリーにしますが、proxyをたててみようと思い立ちました。理由はproxyからならWordPressの画面がプライベートIPアドレスでなくドメイン名でLAN内で観れると思ったからです。
http://192.168.x.x/wordpress でなく ←①
http://soram.dip.jp/wordpress のように。 ←②
そして、それは大間違いだったとわかります。外部のproxyからでないと意味ないのでした。
で、それは後で書くとして、proxyをsquidでたてたあとで気づいたですが、昨夜まで管理画面を含めて観れていたWordPressに昨夜と同様にプライベートIPアドレス①でアクセスすると、ドメイン名②に勝手にリダイレクトしてアクセスしたあげく失敗して、当然のことながらルータの管理画面へのログインのウィンドウが表示されてしまうのです。
squidの設定をするまでの間に何かをやってしまったのか、どっかで勝手になったのか知らないけど、これは困りました。
結局、原因がわからないまま、以下の方法をとりました。
http://annkokunokizinn.blog116.fc2.com/?mode=m&no=233
自宅内から同じLAN上のサーバーへドメイン名を使ってアクセスする方法ですが、 「hostsファイルを書き換える」「外部のプロキシサーバーを利用する」 「内向きDNSを立てる」の3つが有力です。 今回は1番目のiモードHTMLシミュレータIIでも利用できるHOSTSファイルを使用するため、 hostsファイルを書き換える方法をご説明します。 【Step1】 まずは以下の場所にあるhostsファイルを開きます。 Windows 9x系 C:\Windows\hosts Windows NT系 C:\WINNT\system32\drivers\etc\hosts Windows XP C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts Linux /etc/hosts Windows Vista C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
クライアントのwindowsマシンのhostsに例えば
192.68.11.22 soram.dip.jp
という具合に1行加えます。
本来はドメイン名でアクセスできるようにする処置ですが、プライベートIPアドレスでもアクセスできます。いや、もうどっちでもいいんですけど、とりあえずブログの更新、管理、観るという当たり前のことができるようになったのでした。
しかし、原因はなんなんだろう、、、、
http://soft.fpso.jp/develop/wordpress/customize/entry_1540.html
キャッシュの導入 間違いなく必須です。WordPressはクエリの発行数がとてもとても多いし、ページを生成するまでのステップ数もプラグインを含めなくてもとても多い。WordPressを使用したホームページがみょーに遅いものが多い理由がキャッシュを導入していないからでは無いかと。。。 WordPress Super Cacheがお勧め 「管理画面」→「プラグイン」→「新規追加」→「キーワード」に”WP Super Cache”と入力して検索し、即インストールできます。
このキーワード検索でいつもエラーになるので手入力でおこなっている。なんとかならないでしょうか。
mysqlのあたりいじっただけ
http://kurusugawa.jp/2009/03/26/wordpress-tuneu/
MySQLのクエリキャッシュを有効化 /etc/my.cnfに以下の行を追加。 query_cache_limit=1M query_cache_min_res_unit=4k query_cache_size=24M query_cache_type=1 mysqldを再起動。
mysqldの再起動がよくわからんかったのでサーバごとrebootしました。
それなりに効果はあるみたいです。早くなりました。
自宅サーバでブログはどんなものかと試しにWordPressを入れてみた。
たしかにインストールは楽。
ただ、ネット検索かけてもレンタルサーバに構築する方法のほうが多くて、情報集めに不安を覚えた。
幸い、簡潔に書いてあるブログがあって上手く構築できた。
そうだよ、前はMTだったもんなあ。小粋空間がMTからWordPressに移行していて驚いた。