先週3日休み今週は2日休んでいる。常識的にやばい。
もう半分あきらめている。
やる気がまるで起きないのだ。
朝、時計の針が行く時間を指しても行く気がおきない。
昔は仕事が苦痛だったが、今回はさほど難しい仕事でもなくどちらかというと退屈しているぐらいだ。
それでも苦痛なのだろう。これではどの仕事もできないではないか。
明日は妻が駅まで車で送ってくれるそうだ。
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結局、眠ることもなく、市役所へ用事をすませに行った。
これだけ飲んでも効かんとは耐性が完全にできているな。
コンスタン 0.4mgを10錠1シート分一気飲みした。
これで眠気がくるはず。何時に起きるかな?
3年か前に「靖国神社は部落差別を行っている?」という記事を書いた。
これはあるブログの記事を読んであまりの不自然さに疑問を抱き、誰が言い出したのか
根拠はあるのかネット検索で調べたものだ。
すると何年間もの間、根拠不明の
また「屠卒(とそつ=牛や豚などの屠刹{とさつ}を職業とする雑兵)はこの限りにあらず」として、被差別部落の人々も排除された。
という文章がネットを都市伝説のようにコピペされさまよっていたのである、。
これは面白い。時系列に並べてみよう。という動機で並べてみるとスタート地点にぶちあたり
その文章の出典が不明なのである。
私は靖国神社に特に思い入れはなく、むしろこういう伝言ゲームが面白くて調べ始めたのが
本来の理由なのだが、これが思いもかけない展開をみせていくのだった。
そこへ思想史研究者の平山洋先生(静岡県立大学国際関係学部助教)がコメントを寄せて
くださり、図書館で出典を調べてくださったのだ。もちろん私も県立図書館まで通い調べたのだが
やはり専門家と素人の差で、あっというまに山口県の資料が出典であることを突き止められた。
しかし、私はあやまってそのブログごと消してしまったのである。あわててキャッシュに残って
いた記事をサルベージし、以下にアップしたのだが、現在はgoogleなどでは新たに作った当ブログは見つからないようである。
元記事はもっとわかりやすく書いていたのだが、コピペしただけでかなり読みにくくなってしまった。
靖国神社は部落差別を行っている?布引敏雄著『長州藩部落解放史研究』における「屠卒はこの限りではない」という文字列 もしくは
靖国神社は部落差別を行っている?布引敏雄著『長州藩部落解放史研究』における「屠卒はこの限りではない」という文字列少々残念に思っていたところ、
靖国神社は部落差別をしている?|祖国防衛戦線 というブログで取り上げてくださっていたのを先ほど発見した。
コメント欄でお礼を書きたかったのだが、エラーになってしまうのでトラックバックで失礼します。
現在も屠卒という職業人が靖国に祭られないという規定があると信じている人も見受けられたが
中にはそれなりに検索してこれが幕末の話であるということまでつきとめられた方も多かった。
というかつきとめたサイトはひとつしかないのだが。
で、幕末に牛豚を食用にする習慣が長州にあったかどうか、普通エタなら死んだ牛や
馬を食べるなり皮を処理するなりするのであってわざわざ貴重な牛馬を殺し
たりしたかどうか、また豚はないだろ、とか色々思いつきそうなものなのだが。
なお、出所である布引氏の著作には屠卒という階層がどういう職業であったかなど何も解説されて
いない。別の人物が後付けした文章なのだろう。
私はこういう情報操作が嫌いである。
今朝も気力わかず。低血圧だろか、つうか、寝不足なんだろうけど。朝4時に起きてるもんなあ。
妻子がポケモンで出かけるため一緒に駅まで。
途中で帰りたいなあと思いながら職場へ。昼ぐらいからエンジンがかかった。
診察券を家に忘れてきたので今日予定のクリニックへは一度家へ帰らなければならない。
一度帰ったら気力がわかん。
妻が車で送ってくれたので一緒に診察室へ。
薬は睡眠薬を熟睡型のベンザリンを2倍以上に増加。ベンザリンって短期型だと思っていた。
ロヒプノールは中期型だそうだ。完全に逆に思っていたぞ。
朝の2時に目が覚め、薬飲んでもどうにでもならず
7時に家を出ねばならないのだが、この体力では
危険と判断。休むことにする。
座ってする仕事ならいいのだが立ち仕事なので集中力が
欠けるとどうなるか保障できない。
電話するのがプレッシャーかかるんだよね、
会社を行くのをあきらめ、さて何をするかといっても車もないとこの暑さの中どこにも行く気がおきない。
仕方ないのでデパスとコンスタンを一枚ずつ一気飲み。4時ごろまで寝てた。
そのあと、チューハイを飲み、酔いがさめたあとでトレーニングへ。
だめだめな生活だな、これは。
最近、釣りばかりやっている。
でもサビキでアジばかりなので飽きてきた。ちょっと違う魚をねらうのはまだ早いので
少し目標をかえてアジにアプローチするつもり。
夜とかね。
早朝に釣りをし、結果がまずまずだったので、夜も狙っていたのだが結局いけず。
ちょっとイライラ。
それでもドライブと称して港へ行った。ちょうど日が沈むころで対面の島影と橋と船の姿があいかわらず心を癒してくれる。
でも竿は出したかったよ。